当院には以下の二通りの受診方法があります 。
詳しくは 有料予約診療 を御覧ください。
※ 幼児・児童・思春期の方はクリック
児童青年精神医学会認定医 である 院長が主として担当いたします。
児童・青少年の場合は特に、面接に時間がかかり、一般外来診療では時間が確保できません。十分な診療を行うために 特に、幼児・児童のお子様は有料予約診療をご検討ください。
おすすめの時間帯
有料予約診療
下記もご覧ください。
主治医の 紹介状(情報書)をご持参下さい。
ご紹介状がない場合、受診をお断りすることがあります。
入院中の方は特に、当院での投薬はできませんのでご了承ください。
※健康保険をご利用の方は下記をお読み下さい。
健康保険を使用して、同一の病気で複数の医療機関を同時に受診することはできません。
(重複受診の禁止)
別の医療機関を受診する際には、前医の診療が終了もしくは中断していること(の証明)が必要です。(前医が病名を転帰=治療終了していない場合、その後通院していなくても、前医での治療は継続していると見なされます。)入院・通院されている場合は、入院・通院中の病院の医師に前もってご相談ください。
今受診している(または以前に受診した)医療機関の診療状況等について、他の医療機関で相談することを「セカンドオピニオン」といい、セカンドオピニオンは(当該医療機関からの検査データなどを添えた紹介状が必要です)原則的に自費診療です。
セカンドオピニオンを得るための受診に際しては、受診中の医療機関からの診療情報提供書とともに、受診中の診療データを持参していただく事を原則とします。
当院は、精神科デイケア活動 や 社会復帰プログラム にも力を入れています。他院での受診を継続しながら、デイケアだけへの参加も可能です。
デイケアのみ参加ご希望の方は、主治医の紹介状をご持参の上、当院外来医を受診してください。
また、リワークおよびフォローアップリワークへの参加およびSSTへの参加ご希望の方も同様です。
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※デイケア・リワーク・フォローアップリワーク・SSTへの参加の可否は医師の判断により、参加いただけない場合もありますので、事前にご了解ください。
児童から青年期を中心とした治療に特に力を入れています。
専用の面接室(プレイルーム・カウンセリングルーム)を用意しています。
児童青年精神医学会認定医 である 院長が主として担当いたします。
児童・青少年の場合は特に、面接に時間がかかり、一般外来診療では時間が確保できません。十分な診療を行うために
特に、幼児・児童のお子様は予約診療をご検討ください。
主治医の紹介状(情報書)持参の上、自費 での 予約診療 をご予約下さい。
一般外来診療時間内での受付はできません。
健康保険では、同一の病気について複数の医療機関で同時に診療を受けることはできません。
(重複受診の禁止)
別の医療機関を受診する際には、前にかかった医療機関での診療が終了もしくは中断していること(の証明)が必要です。(前医が病名を転帰=治療終了していない場合、その後通院していなくても、前医での治療は継続していると見なされます。)入院・通院されている場合は、入院・通院中の病院の医師に前もってご相談ください。
今受診している(または当クリニックを受診する前に受診した)医療機関の診療の効果等について、他の医療機関で相談することを「セカンドオピニオン」といい、セカンドオピニオンは、当該医療機関からの検査データなどを添えた紹介状[情報書]が必要となり原則的に自費診療となります。
※社員様の復職に際しての(企業様ご負担による)第三者意見としてご利用いただく場合もあります。
(一般外来診療時間内では、ご相談に必要な時間を確保することは
不可能ですから、ご了解ください。)
当院は、精神療法・心理療法を基本に医療活動を行っています。
治療を希望しない 診断のみ、検査のみの受付けはお断りしております。
ご了解下さい。
例: 理・美容師免許取得のための診断書
狩猟免許のための診断書
生活保護受給のための診断書(新規医療要否意見書など)
発達障害(自閉症スペクトラム障がい・アスペルガー症候群・ADHDなど)の検査
と、その診断書
( 治療をご希望の方については、必要な検査を行っています )
当院は、精神療法・心理療法を基本に医療活動を行っています。
したがって、お薬の処方のみの受付はしておりません。